| 名前 |
持物(おねりの時) |
| 観世音菩薩(かんぜおん) |
紫蓮台(しれんだい)
大慈悲心をもって衆生を災難苦難から救う |
| 勢至菩薩(せいし) |
金剛合掌(こんごうがっしょう)
智慧をつかさどり衆生に菩提心を起こさせる |
| 薬王菩薩(やくおう) |
幢幡(どうばん)
衆生を病苦から救い安楽の地に住まわしめる |
| 薬上菩薩(やくじょう) |
玉幡(ぎょくばん)
衆生に良薬を与え心身の病苦を除く |
| 普賢菩薩(ふげん) |
幡蓋(ばんがい)
理知と慈悲心の徳により衆生を救ってくれる |
| 法自在菩薩(ほうじざい) |
篳篥(ひちりき)
仏の法を自在に求め衆生のために施す |
| 獅子吼菩薩(ししく) |
拍子板(ひょうしばん)
法を説き衆生はこの声に従うよう自ら仏道を説く |
| 陀羅尼菩薩(だらに) |
鳳簫(ほうしょう)
神秘的な力があり衆生に仏の教えを説きつづける |
| 虚空蔵菩薩(こくぞう) |
腰鼓(ようこ)
無限の慈悲により福と智の二蔵にして衆生の求めに応じ利益を与える |
| 徳蔵菩薩(とくぞう) |
笙(しょう)
善根功徳の大徳所蔵するといわれ衆生の願いに応じて施す |
| 寶蔵菩薩(ほうぞう) |
横笛(おうてき)
南無阿弥陀仏の名号その功徳法を施される |
| 金蔵菩薩(こんぞう) |
瑟(ひつ)
事の成就の為に堅固不変の精進が必要で金剛の様に強健不退の徳を施す |
| 金剛蔵菩薩(こんごうぞう) |
?(鉢)(はつ)
堅固な菩提心を蔵しあらうる煩悩を断ち一切の困難に耐えさせる |
| 山海慧菩薩(さんかいえ) |
箜篌(くご)
山海の仏日の様に光り輝き恵も山海の様に無限広大な神秘を具える |
| 光明王菩薩(こうみょうおう) |
琵琶(びわ)
知恵を象徴し輝きを持ち心と身から出る具体的象徴の光を備える |
| 華厳王菩薩(けごんおう) |
鉦鼓(しょうこ)
色とりどりの華によって荘厳せられる蓮華蔵世界の王 |
| 衆宝王菩薩(しゅうほうおう) |
鐃(銅鑼)(にょう)
煩悩を断ち衆生の軟弱な菩提心を堅強にする |
| 月光王菩薩(がっこうおう) |
振鼓(しんこ)
月光を純真無垢に宝珠として観じ熱毒に病む衆生に清涼を得させる |
| 日照王菩薩(にっしょうおう) |
羯鼓(かっこ)
暗夜を照らす日天のように煩悩の闇を照らしそのわざわいを救う |
| 三昧王菩薩(ざんまいおう) |
華鬘(けまん)
衆生の乱れる心を統一し心安らかに安定の境に導いてくれる |
| 定自在王菩薩(じょうじざいおう) |
太鼓(たいこ)
自由自在に仏と共に絶対の安らぎを与えてくれる |
| 大自在王菩薩(だいじざいおう) |
華幢(けどう)
神変無碍自在の徳をもって一切衆生を度生する |
| 白象王菩薩(びゃくぞうおう) |
寶幢(ほうどう)
菩薩の王でありその力量は智慧の働きにおいて功徳も秀でている |
| 大威徳王菩薩(だいいとくおう) |
供華(くげ)
悪を制する大威の勢いと善を守る大徳の功を衆生に施される |
| 無辺身菩薩(むへんしん) |
香炉(こうろ)
永久無辺いつでもどこでも果てしなくいます |